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私の相場観 2013年11月 再開

2013.11.17 (Sun)
もう書かないと言ったのに書きます。
書かないと言っても相場の事を考えないと言う事ではありませんでした。
確かに考えても意味がないみたいな感じで否定しましたが、実はというかやはり考えてしまいます。
そして考えていることを書くとすっきりするような気がするので書きます。
義務で書くわけではありません。ただ気が向いた時、書いた方が気持ちいいいだろうと言うときだけ書きます。目的は自分が気持ちよくなることだけです(笑)。義務感を持たされると急に書く気が失せます。読者を意識して、「再開する」と言うのならば定期的に書かなくちゃいけないとか、相場観が変更されたらそれをここに書かなくちゃいけないとかそういう風に考え始めると嫌になります。

 減税措置が切れる前の売りが出ると言う事を以前書きましたが、そもそもクロス取引をするので影響はないんじゃないかと言うのもあります。クロス取引している大口の人も見かけます。税金対策のため売るとは言っても売りっぱなしではなく結局は買い戻すでしょう。また世間ではこれだけ意識されているわけですから、早い段階で売りをこなしている可能性がすでに高いです。裏の裏を読めばもう売りが終わっている可能性もあります。実際大量保有報告書で売りが散見されますよね。私は11月12月が買い時だと夏の時点で言いました。途中から下手すりゃ11月が最後の可能性もあると思うようになりました。ですので11月第1週目に買いたいと思っていた銘柄を買いました。しっかり分析して買ったというよりも時間に追われた感じなので(←いつもの事)すが・・。今のところ日経225TOPIXは上がってますがマザーズ(つまり個人投資家や私が買うような株)は上がってません。今週上がっていくのかどうかはわかりません。なので自分が買う株の最大額まで突っ込んではいません。下がったら買いまし、下がらなければじっとしているか売りです。しかし今後は5月までの様な大きな上昇までは至らないだろうからちょっとの上昇でちょびちょび売っていこうかと思います。
 「日経225先物に短期筋の買いが入っている。閑散としているところに仕掛けが」というニュースを見ましたが、皆が12月に売り圧力にさらされるだろうと言う事で売りを済ませ、様子見をしているところに買いが入ったのではないでしょうか。だとすれば売り圧力にさらされる事は無く、短期筋は利益を得られるのではないでしょうか。「短期筋=馬鹿な連中」みたいな物の見方はしないほうがいいと思います。
 12月にもテーパリングが始まる可能性も残っているのでは?以前は9月か12月かと言われていましたが、今は3月がメインシナリオです。先週はイエレンが注目されましたが、なぜかドル円は円安に向かいました。イエレンはよりハト派なのだから普通は円高に向かいやすいはずなのですが、これが逆に動いたのは既に先読みされていて逆に円買いがたまっていたので出尽くしの動きだったのではないでしょうか。また12月のテーパリングの先読みによる円売りではないでしょうか?
 以上はまるで12月には売りが出ないみたいなことを書いてますが、あくまでもどうなるかは良くわかりません。ですのでちょっと下がれば買い、ちょっと上がれば売りでいこうかなと考えてます。あるいは下がった時には買うがちょっと上がった程度では売らず株価が割安じゃなくなるまでずっとホールドで行くか・・・悩みどころです。
 1月はどうなるか2月は?また財政の崖がどうなるかまたその先は等先の先まで考えてます。がもう長くなったのでまた次回にでも書きます。
 ちなみに過去の動きですが10月に財政の崖懸念でいったん相場が下がりそのあと解決前に上昇していきましたよね。あの底あたりで「確か去年当たりにも財政の崖問題が出て結局は崖に転落することは無いんだから下がるんじゃなくてあがるんじゃないかもう今が底なんじゃないか」と思っていましたがその通りになりました。でも自分はその時ポジションを増やしたりはしていなかったので後出しでこんなこと言っててもかっこよくもありませんし、利益もありません(笑)。ただ解決前にあそこまで一方的に株価が上がるとまでは思いませんでしたのでびっくりしてました。
 9月のテーパリング開始観測に合わせて新興国の株が売られてました。私も中国を遅れて売ってましたが、その時に今が底かもしれないとも言ってました。ほぼ底でした。中国も必死で経済対策を売ってきました。彼らにはバブルをつぶす気はあまりないことがわかりました。案の上先月あたりに不動産が一部都市で20%上がるというこれまで以上にスピードが加速しました。その翌日Shiborが案の上上昇しました。しかし5月のようにそれが問題になって世界株式が売られるという事態にまでは至りませんでした。これも予想通りです。すでに中国は前回不動産市場を抑制する意図が無いことを示したからです。市場もそこから学習して大丈夫だろうと思うようになります。こうやって徐々にバブルが進みます。モラルハザードです。長い目で見ておかしな値段が付き始めるのも、短期的な目線で物事を見ている人たちが「前回もそうだったから今回もそうなるだろう」という考えの元、トレンドを形成するがごとく一つの方向へ向かっていきます。最近何チャラ大会が中国で開かれて、自由市場に主導権を握らせて健全な?(だったか)成長を目指すとのたまわってましたが掛け声ばかりではたしてどこまでやれるのか?です。期待しないほうが当然賢明です。中国でも日本でもどこでも政治家は政治家です。外面だけはいい人たちです。ジョージソロスは中国の不動産はバブルが抑制されている。影の銀行(シャードーバンキング)は米国のサブプライムローンに似ていると言いました。どこかの記事で不動産は10%の成長で、中国のGDPも10%の成長だから問題ないと書かれていました。確かにそうかもしれませんが、GDPの成長は今もそうですし今後もゆっくりと低下していくとみられています。ですが不動産は逆に加速してしまいましたよね。GDPを伸ばすことができずそれを不動産の上昇にますます頼ろうとしている政治。進んでいる方向は良いようには見えません。それと理財商品の利回りは18%と聞きました。これは極端な例かもしれませんが、GDPが7.5%の国で元本を保証された?(ここら辺があいまい)商品が18%と言うのはおかしな話です。まるで安愚楽牧場見たいです。

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私の相場観 終了

2013.09.03 (Tue)
参院選直前に書いた予想

「年内は基本アンメルツ横横
 日経平均は5月23日の高値を上限に12000円当たりを下限した動きになると思います。上限を抜ける確率は30%下限を抜ける確率は10%。特に驚くようなニュースが出なければ、さらに狭いレンジの間でうろうろするだけだと思います。」

 今のところそうなっていると思います。参院選後の急落は少し驚きましたが、結局モミモミと小さい波に変化していったのは想定内でした。ただ想定より底堅い印象です。日経平均は週足で移動平均線上で耐えて、その他の市場は割れている状態ですね。
 来週日曜日にはオリンピックの開催地が決定されますが、私は全く相場観の考慮に入れていませんでした。東京がオリンピック開催地になるかどうかはわかりません。なった場合とならなかった場合で相場への影響はそれなりにあると思います。ですがわからないことに賭けたくはないので無視します。
 オリンピック銘柄に事前に仕込んで発表前に売るというのは良い戦略でしたね。今からでは遅いのでやめます。

 最後に、この「私の相場観」は今回を持って終了させていただきます。投資パフォーマンスをさらに上げるため投資対象への分析のために時間を使いたいからです。

 日経平均の動きがわかっても個別の銘柄は結構違う動きをするのでこのような相場観は個別株パフォーマンスをより高めるうえでそれほど重要じゃないのかもしれません。日経平均先物やFXをやるうえでは重要だとは思います。しかし例えばなぜかエスクリは日経と比べても弱いです。信用買い残が多いからでしょうか?また逆に材料系の株はよく上がります。

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私の相場観2013年7月参院選直前

2013.07.21 (Sun)
前回の予想はあたった
 自慢します。私はできる男アピールです。
6月7日のコラム 私の相場観2013年6月マザーズ暴落と今後を見てください。
「日経が12000円まで来る確率は前回の時点で45%、一瞬でも高値を抜けて行く確率は10%、11000円を割れていく確率は10%そのいずれでもない確率は35%と考えていました。」←これは5月23日の暴落後から考えていました。
結果は6月14日の12415円が最安値でした。つまりもっとも高い可能性と予想していた動きの通りでした。
 また「雇用統計後については前回は参院選で祭りが来ると言いましたが、その祭りの規模ですが、マザーズについては中止になったかもしれません。」と書きました。祭りと言うほどではないかもしれませんが、参院選に向けて株価は順調に上昇しましたね。それにやはりマザーズのほうが戻りは鈍いですね。値幅そのものはマザーズのほうが大きいですが。ちなみに株価上昇し始めた7月1日時点で14800円前後ぐらいまで上がるのじゃないかと思っていました。ブログに書かなかったので完全に後出しです。「その割には上がってる最中に株を売ってたじゃないか」と思われるかもしれませんが、私は上下に激しく揺れながら上がるものと思っていたのです。なので下がらずに一方的に上がり続けたのは意外でした。個別に株を見ると住友大阪セメントは売った後もそこそこ上昇していました。エスクリは売ったの後に少し下がった。ウチヤマHDは売った値段から横横変わらずです。ニューフレアについては誰もが利益が出ている状態なので日経平均が下がるときには一番下がりやすいかなと思い早めに売りたかった。ついこの間売ったのでとりあえず打った値段より下がっていますが、まだ来週以降どうなるかはわかりません。

参院選後について
 6月7日のコラムには「日経平均は参院選終わった時点でももう年初来新高値更新は難しいかもしれません。超える確率は30%ぐらいかな。参院選終わったら株売りですね。空売りも行きます。」と書きました。今も考えは変わりません。「長期的に株を保有し続ける」と言ったじゃないかと思われるかもしれませんが、割と自分の短期的な予想が当たるのであたるのであればその通り動けばいいじゃないという風に少し考えを改めました。
 これまでは日銀の転換というのがテーマにあり、これは円安やインフレ期待に大きく影響与えました。また日本株が世界で無視されていたのが是正される流れもあったと思います。そして政治のねじれ解消も起きました。いくつかのテーマが終わったことで出尽くしです。ただ出尽くしと言ってもそれほど強い売りにはならないでしょう。とりあえず12000円という壁は生き続けます。これを突破するには中国でバブルが崩壊しないとダメでしょう。選挙後長期投資家の買いが入り株価が上昇すると予想する人もいますが、確かに日本の状況だけを見れば積極的に売る理由はありません。ただこれまでのような上昇スピードは無いでしょう。長期投資家はじっくり買うでしょうし、実際強気の人もこれまでのスピードは出ないと考えている人が多いでしょう。

年内は基本アンメルツ横横
 日経平均は5月23日の高値を上限に12000円当たりを下限した動きになると思います。上限を抜ける確率は30%下限を抜ける確率は10%。特に驚くようなニュースが出なければ、さらに狭いレンジの間でうろうろするだけだと思います。たとえば上限を突破するには現政権がもっと踏み込んだ成長戦略を発表した場合。下限を突破するには新興国がマネーの逆流で成長鈍化が激しくなること・中国が理財商品をつぶしに来た場合。アメリカについては経済が良くなっても緩和縮小があるのでプラスにもマイナスにもならず。ただしインフレ鈍化を理由に縮小をしなければ株価は上昇し続けるでしょう。FRBの意図は「景気が自立回復してくれれば株価の上昇はもういらない。から縮小します」でしょう。つまり株価横横狙いです。株価下がっても景気さえ回復すればいいんですが、さすがに下がりまくるのは怖いのでそれは意図していないでしょう。

年内に必ず起こるビッグイベント消費税増税判断
 日本はかつて消費税増税で不況を招きました。今のところ政府は増税の姿勢です。増税を煽って消費を増やし景気回復狙いなのかどうかはわかりませんが、増税になると不況になる可能性があります。少なくとも株価は大きく反応するでしょう。ただし政府は増税を前提に姿勢を示しているので増税決定したとしても、12000円突破するほどの力にはならないかと。まずは8月12日の4から6月期四半期GDPで株価は反応するかもしれません。

年末に売り圧力
 ファンドの決算期で毎年年末は安くなりやすい。来年からは株の譲渡税が20%に戻ります。年末に高くなるとは思っていません。しかしそこが今年で一番の買いタイミングだと思います。12月11月は買うつもりです。

いつかは必ず崩壊する理財商品
 崩壊させないとなくなりません。崩壊すると失業率が増えますが、崩壊させなければ不動産が上がり続け、実需筋が買えなくなりどちらにしろ不満は高まります。崩壊しないバブルは歴史上ありません。中央銀行が紙幣をすればいくらでも上がり続けられますが、不動産を投機目的で買わない人たちの不満は爆発します。土地の目的は住む場所と商売の場所を提供することです。生活に必要なものです。チューリップなら代替は聞くでしょうが土地では不可能です。土地買えない人に補助金出せばいいかもしれませんが。中国政府はどうやら潰すつもりのようです。私は実行力を見守ってます。ソロスはバブルの唯一の対処として早く行動することだと言ってます。あとに回しても問題が大きくなるだけです。理財商品の問題は今に始まったことではありませんが、そろそろ崩壊おきそうです。理財商品をつぶしたければ、中国国民に理財商品を買えば損をすると言う事を知らしめねばなりません。

好業績割安株を保有したままにするのは悪くないし、レンジ想定で売り買いするのもいいんじゃないでしょうか。
 ただし中国が逝かなければ。中国関連ではない株で米国の好影響を受ける株。むしろ米国買い。また円安メリットの受ける株を買うのが良いでしょう。

世界のPER
 ここで毎日世界の平均株価のPERが更新されてます。お分かりの通り日本アメリカは高く、中国が低いです。要するに日米の好景気化、中国の鈍化がすでにある程度織り込まれているんです。なので中国売りアメリカ買いなどと言いましたけど割と微妙なところです。ですから余むやみに強気になったり弱気になったりしないほうがいいでしょう。基本横横スタイルで見てます。なのになぜ中国A株ETFを空売りしたのか。

特に驚くようなニュースが出なければ年内横横です←でも出そうです!
 中国が新政権に変わり最初に膿を出したいと考えているらしいと言う事。アメリカの景気が良くなれば中国のショックも和らぎやすいし、FRB緩和縮小で投機マネーを追い出しやすい状況になっているという事。
 また「2006年 サブプライムローン」で検索して古いニュースをみてほしい。問題についてすでに取り上げられているにもかかわらず株価が堅調であった時期です。

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私の相場観2013年6月 投資主体別売買動向

2013.06.17 (Mon)
投資主体別売買動向を見て投資しろなどという本を読んだことはないのでこういったものを見る意味があるのかわかりませんが、見てみます。

投資主体別売買動向

 年間単位で見てみると

 2008年大幅売り越しですが、2009年以降買っているのは外国人です。
一方個人の現金取引は2008年は買いで2009年以降は売っています。外国人とはちょうど真逆の行動になってますね。アララ^^;
国内生保・銀行は2008年以降ずっと売ってます。信託銀行は逆に買い続けてます。金融機関全体としては2008年に大幅に買っていますが、その後は大きな動きはありません。法人全体としては2008年以降は買い続けていると言う事でしょうか。一方個人の信用は2008年以外は買い越しです。
 
 総括すると

 買っていなくちゃいけないはずの2009年~2012年の間売っていたのは個人の現物のみなさんで外国人と(生保・銀行を除いた)法人と個人の信用は買っていたと言う事です。個人投資家プギャーm9(^Д^)と言いたいところですか?
 ただ2007年を見てみると
2007年の株式投資主体別売買動向、外国人が大幅買い越し=東証
 個人はここでも売ってます。個人投資家は2008年だけ大幅に買い越しでそれ以外の年は基本的に売っているようです。外国人はちょうど逆で2008年以外は買い越しなので先ほどもやはり個人投資家とは真逆の行動です。一方生保は微妙に買っているので彼らは曲がってます。一方信託銀行はその全く逆で売っています。上がった年は売って下がった年は買っているので外国人以上に優秀なようです。
 
 今年に入ってはどうか?

 外国人は買い続けています。一方生保・銀行は売り続けています。お、曲がり屋生保は今回は売り続けていますね。ということはまだ上がると言う事なのか、それとも学習したと言う事なのでしょうか?一方優秀な信託銀行は売ってます。うひー。また個人の現物は売り続けています。逆に信用は買い続けています。今回のアベノミクス相場では外国人買いと国内は売りという構図です。

 一部にみられる的外れなアベノミクス批判

 アベノミクスはカネモチガー・キョウジャガー儲かるだけ、ジャクシャニハー関係ない。ガイコクジンガー、ヘッジファンドガー大儲けしている。ニホンジンノー富が奪われている!などと思っている人をよく見かけますが、ただの妄想・勘違い・短絡的思考によるものと言わざるを得ないんじゃないでしょうか。
 国内勢はアベノミクスで売ってますから、ヤレヤレ売りか利益確定でしょう。むしろ外国人から富をいただいたか、助けていただいているようにしか見えません。また国内金融機関が助かっているということはそこにお金を預けている銀行預金者や保険・年金加入者にも恩恵があると言う事です。まぁそれで保険の支払いが良くなったりするわけではないので実感はないでしょう、あるのは株を持っていた人だけです。
 ついでに円安誘導のためのリフレ政策に文句を言うのも一部の人を除いては筋違いでしょう。労働者目線から見れば全労働者を平均的に見れば実質賃金は上がらないとは思いますが名目賃金は上がります。その結果、世界から見れば日本人の労働力単価が下がるので、円高での工場国外逃亡といった現象が抑えられるはずなので悪い政策とはいえません。国外に工場を建てる資金がない?もしくは日本人労働者のために国内で踏みとどまろうとしている企業にとってプラスの政策です。
 ただ現在は労働していない。株も持っていない、貯金した金で残りの人生を暮らすといった層、資源や製品の輸入に頼っている業者にとってはマイナスですし、こういった層が文句を言うのはまぁわかります。しかしドル円100円前後という値段は過去と比べて特別安いわけではありませんよね。将来の円暴落を見越しての批判ならわかりますが。

 最近の動向・5月23日の暴落ではどうか

 2013年5月4週 をみると一番大きく売っていたのはあの天才、国内信託銀行様です。よくあちこちで米ヘッジファンドが売っていると言われてましたが、違いました。といったことも報道されていますが、しかしヘッジファンドが先物に売りを仕掛け、信託銀行の売りを誘っただけかもしれませんのでなんとも言えませんね。
 個人投資家は5月の頭までは現物個人はずっと売り越しでしたが4週目5週目は買い越しに転じていますが直近では売っています。逆張り思考なのでしょうね。信用以外は大幅な買い越しでもないです。
 外国人は5週になってから売ってるのでむしろ遅れてます。でも直近では再び買い越しです。今週以降大幅な買い越しに転じるかどうかが決め手じゃないでしょうか。一方直近では個人が売ってます。思いのほか下がってしまったので投げが出たといった感じでしょうか。そういえばマザーズが日経と比べて一時耐えてましたが再び暴落しましたね。個人投資家の逆張り思考が一時的な耐えを演出し、その後再び投げに転じたということが数字で表れているということなのでしょうか。

 最後にもう一度まとめると

 2007年以降の動向しかみていませんが、外国人は日本株が好きなようで買っています。生保は曲がってますが信託銀行は神がかっています。個人は・・・おそらく短期目線の逆張り思考ではずれると投げるタイプですが、基本的に日本株売りと思います。
 結局のところ、いろいろ考えてみましたけど、自分の投資成績向上につながる要素は何もないんじゃないかな。^^;
 ついでに言いますけど、よくこういった情報を見てコジントウシカガー ウッテルカラー ガイコクジンガー・キカンガー カッテルカラー来週はあがるぅーとか言ったりしている人見かけますけど本当にそうなんですか?思い込みじゃなくて?自分で検証しましたか?周りの人がそう言ってるからってだけじゃないんですか?

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私の相場観2013年6月SQ直前

2013.06.14 (Fri)
 株
 もうSQ日なんだよな早いなぁ。あっ!という間に日が過ぎていくよー。しかし、SQより来週のバーナンキタイムが重要でしょう。ここまで来たらそこそこ織り込んでると思うので、バーナンキタイム通過後は下がる可能性は30%より上がる可能性70%ぐらいと見てます。それまでにレバレッジ1.8倍になるまで株式追加購入しようと思う。もちろん発言の内容によってはもっと下がるわけですが、そこまで来ると日本の政策当局者も黙ってられないんでしょうか。日経1万割れまで来ると残念ながら世間一般からはアベノミクス・リフレ完全消滅とみなされる水準ですよね。ちなみに1.8倍のレバレッジでは4割以上の下落じゃないと追証はかかりません。日経12000円程度の水準で買っているので9000円を割れだすと危ない水準です。これはアベノミクスが始まる前の最低水準です。しかも買っている株はニチリンを除けば円安効果頼みの銘柄ではありません。(ニチリンも去年の時点ですでに業績回復傾向ですので心配はあまりしてません)つまりアベノミクス関係なしに2ケタ増益を果たせるような銘柄で十分割安な水準の銘柄ばかりです。現状でも株価は市場平均を上回るパフォーマンスをすでに出しています。また株式口座以外にもまだ現金が数百万あります。為替その他用の資金として手元に置いてあるのですが、忙しくて為替には手を出していないので手つかずのままです。パフォーマンスランキング参加してますけど、総資産を基準にして年初来パフォーマンスを出しているわけではないので、ずるいじゃないかという感じですが、あれはお遊び程度に考えるべきでしょう。本当に重要な事は長い目で見てお金を実際に増やせるかと言う事だけですよ。しかもあれ株式のランキングなので今年前半に行った為替取引分をあえて入れていません。ほかの方は投信なども含めたパフォーマンスを出しているようですので算出方法は人それぞれですね。

 ドル円
 ドル円は4/4の異次元緩和発表時の水準近くまで来ました。一応市場関係者は「黒田ライン」とでも呼称して勝手に意識し始めるんじゃないでしょうか。黒田さんとしてはあの発表内容については特に為替の水準を意識して決めたわけでもないでしょうから黒田ラインを割れてきたところで何か新たな策を打つという風には私は見ていないのですが、FRBの緩和状況に変化が起きているのでそれに対応した新たな策を打つか、何らかの発言で牽制はするかもしれません。実際円高になれば、世界的なディスインフレ傾向もありますのでインフレ目標達成から遠ざかることになりますので。
 現在のところFRBがどの程度の規模で縮小を始めるのかが不明なので、その点不安心理が大きくなっているのではないかと思います。ですのでここは日銀も金額は明示しないで「必要で有れば追加の措置は起こす」ぐらいの脅し文句を出()してくるかもしれません。タイミング的にはやはり来週のバーナンキタイム後の反応を見てからになるんじゃないでしょうか。

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私の相場観2013年6月マザーズ暴落と今後

2013.06.07 (Fri)
お時間の無い方は太字だけ見ていただければいいです。
前回の相場観で書いた通り4月の上旬の水準まで近づいてきました。当時テクニカルアナリストは25日線を割れなければ~と言っていましたが、あれだけの陰線がでればその原因の正当性がどうであれ、市場参加者に心理的に悪い影響を与えるので25日線を割れる確率は75%と見ていました。10%は再び高値を超えていく(といってもすぐに頭を打って下落か横横になる)、残り15%は25日線と高値の間で揉むと考えてました。じゃぁなんで売らなかったのかというと下げてもすぐに戻る可能性もあるからです。それと金曜日の朝値段は見れなかったのですが、事前に成行き売り注文を入れることも考えていましたが、実行できませんでした。日経が12000円まで来る確率は前回の時点で45%、一瞬でも高値を抜けて行く確率は10%、11000円を割れていく確率は10%そのいずれでもない確率は35%と考えていました。
 ちなみに5月に天井を付けるのか?の時点では天井を付けて下落の可能性は45%、横横が45%、上がるは10%ぐらいに考えていました。横横とは日経平均で13500円水準を想定していたので今のは下落したという認識です。

 さてマザーズですが、ほぼストレートに落ちる日経などとは違いわずかに反発していましたが、日経が下げている間に資金が小型の材料株に向かうという特性と言われるゆえんだからだったのでしょうか?まぁ正直そんなことはどうでもいんですが、ここにきてついに割れました。マザーズも4月の頭の水準まで下落するようですね。となると天井から実に40%の下落になるわけです。前回の相場観を書いた時点でマザーズが40%も下落したら個人投資家は死んでしまうなと思ったんです。こういうことは実際にマザーズが落ちたら書こうと思っていたので今書きますが、日経平均とマザーズの2005年から2007年の動きを見比べてほしいんですが、日経平均はまだ天井を付けてはいないにもかかわらずマザーズは2006年頭に天井つけた後下落し続けました。まぁ2006年もそうだったんですが、今バイオバイオと騒がれてPER200倍超まで買われていますが2006年もまさに同じでしたね。なんでバブルが始まるときにバイオあがるんですかね?なんか未来的な何かを感じるんでしょうか?こういうよくわからないけど株式が活況になってくるとバイオがアホみたいに上がるという特性を知ってて仕込んでいた人はすごいと思いますね。しかも天井できちんと売り抜けていたら。何かを開発した!みたいなニュースが流れるとそれだけでアホみたいに上がってました。普通の相場じゃ上がりませんよね。要するに何かプラスととられるようなニュースが流れればみんな買うだろうと言う事で買が集まるんですよね。そして利益を確定して逃げようとする。要するにただパチンコでもうちに来た感覚じゃないんですかね。ブログでは書きませんでしたが、4月の中ごろからマザーズが明らかに加速して上がりだしましたよね?私は株を買ったのが3月からでしたが、もう1銘柄100万円分を買う前に4月に入ってしまったので買う予定だったのですが買うのをやめたんです。例年4月5月は天井になりやすいところに、マザーズの急騰。おそらく日経の値動きが悪いからと言う事で個人の好きな小型株に買いが集中して来てた。要するに値段が良く動きさえすればいいとう動き。もうこれ天井フラグじゃないっすか。って思ってたんですがね。見事に天井になっちゃいましたよね。いや後出しでこういうのなんだと思ったんですけどね。こんなに見事に逝くとは思いませんでしたのでもう書くしかないんです。短期的な値動きの予想はしないという風に思っていたんですが数カ月ぐらいのスパンでの値動きは意外に今の自分でも読めるのかもしれないと思い始めてまが、まぁわかりませんね。一応5月の決算集中日に買いを外すか、プットオプションを買うか考えていたんですがね。
 さて6/7金曜日の米雇用統計前ですがかなり注目されてますね。その前夜の今ドル円が96円と急激な動きをしていますが、雇用統計の結果市場がどう動くかなんてわかりません。なんとなくですが、どんな結果が出ても株安に動く気しかしません。緩和縮小思惑→株安又は緩和維持思惑→ドル安→株安です。なんだそりゃぁってかんじですがそんなもんです。そうじゃない場合ももちろんありますよ。緩和縮小思惑→円安→株高又は緩和維持思惑→株高。ミスターマーケットは気まぐれ屋さんなんです。要するにこんなこと一生懸命考えたってどうしようもないんです。
 さてさて、さてばっかり言ってますが、雇用統計後については前回は参院選で祭りが来ると言いましたが、その祭りの規模ですが、マザーズについては中止になったかもしれません。まぁマザーズは少なくとも今年の天井は5月で確定でしょう。それどころか来年でも高値超えはないんじゃないですか。日経平均は参院選終わった時点でももう年初来新高値更新は難しいかもしれません。超える確率は30%ぐらいかな。参院選終わったら株売りですね。空売りも行きます。株を買う基準は今までと変わりません。将来利益を生み出せる会社で低PERの銘柄を買うだけです。でも相場変動でここまで一緒に下げて(明らかに下げは指数に比べて緩いので自分の銘柄選択は成功していると思っていますが。)なおかつ相場全体の動きが読めるのであれば売りも考えたほうがいいわけです。7月は参院選ありますけど、年央は米国の景気が悪化することは年初の時点で言われてました。増税と緊縮財政の影響がそのころに出ると言われていたので。ということは株価が下がりそうですが、でも緩和縮小の声も小さくなり株が上がるような気もします。そのどっちをミスターマーケットが重視?して株価が上がるか下がるかは結局わからないんですよね。要するにただの気まぐれなんですね。何度も言ってますけどね。だから結局はこんなことに時間を割かないで、企業の分析に時間を使っていたほうがいいんですね。
 ここまで読んだ方お疲れ様でした。文章かなりわかりにくかったと思います。もともと文章書くのは苦手であまり好きじゃないもんで。倒置法になってしまうんですよ。

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私の相場観2013年5月暴落について その2

2013.05.26 (Sun)
オーストラリアの通貨は中国の景気と連動しているが、直近の中国指標悪化に対して敏感に反応していたのにもかかわらず、今回の中国PMIに対して豪ドルは下落しておらずむしろ円に対してもドルに対しても上がっている。

ニュースの当事者ではない日本市場が襲われた理由

引用
「中国の経済データが弱含むと通常は対ドルで大きく価値を落とすオーストラリアドルの取引時間中高値から安値の下落幅はわずか0.8%で、その後は盛り返し、終値では上昇となった。」
引用終わり

今回の中国PMIは7か月ぶりの値だと言う事だ。それが理由で日本で市場11番目の暴落が起こされたというのは納得できない。

たぶんセルインメイ

短期トレーダーによるとここ最近は日経平均の値上がりに対して値上がり銘柄は少なく、無理やり先物が操作されていたと言う事らしい。まぁ決算が出た後は特に手がかりもないし、決算の前に期待で上がるのはよく見られる。

ここまで考えると下がってほしくないというバイアスがかかっているのではないかと考えなくてはいけないので逆に最悪のシナリオを考える

中国の景気減速は将来不動産バブルの崩壊を生み世界の市場に波及するかも。でもやっぱりそれなら日本だけ落ちるのはおかしい。それにジョージソロスは前回中国はうまくコントロールできていると言っていた。しかし中国では地上げ屋があちこちの都市で利益を上げており彼らが去った後の都市ではバブルが崩壊しているらしい。しかしそれらが表に出ないのは中国お得意の情報操作によるものと言う事らしいw。
温州経済の不動産バブルは破綻 中国全土に飛び火する可能性も

VaRショックが起こるかも。
VaRショックとは
しかし過去に経験があるなら金融機関は何らかの対策を取っていると楽観的に考えてみる。黒田日銀総裁も1~3%の範囲なら銀行は問題ないと言っている。2%の物価上昇が期待されるなら長期金利は2%以上に推移すると考えるのが合理的だ。ただ預金者や銀行が受け入れるなら別に実質マイナス金利で推移してもおかしくない。彼らはどうしてもリスクを取るのが嫌のだろう?
 この国債金利上昇により不動産・銀行株の買い意欲が減退しているということだ。金利上昇が将来の物価予測に基づくものならば不動産・銀行にとって悪い事じゃない。ただ問題なのは国債のボラティリティが高まった分のリスクプレミアム上昇分が、将来の物価予測以上の国債金利上昇を引き起こした場合、不動産や銀行に対してネガティブな影響を与える可能性がある。まぁ今のところ国債金利の上昇に対して我々が心配する必要はない。ただしVaRショックが起きて急激な株式相場下落を引き起こす可能性はあるので高いレバレッジを掛けた信用取引は危ない。


しかし買い意欲はまだ衰えない
 証券会社から投信募集停止のメールがよく来る。今日本株に投資したいというマネーが世界中から投信会社・ヘッジファンドになだれ込んでいる。彼らはそれらを株に注ぎ込まなければいけない。何もしないでじっとしておくのもありかもしれないが、もし何もしないで株価が上がれば彼の仕事はなくなるかもしれない。
 それに参院選というお祭りイベントが待っている。

 以上を総合して今後の見通しですが、今週から6月第1週目までの2週間は下値模索の動きになる。下値は4月頭の値段水準は覚悟しておきたい。2か月分の上昇を失う形だ。だが実際にはそこまで落ちないかもしれない。当初はボラティリティが高い状態が続くが徐々に落ち着き、6月第2週以降は再び上昇に転じるかも。6月14日に四季報が発売されるので好業績期待銘柄はその1週間前から買われ始めるので6月第1週の間までに仕込んでおきたい。実際に株価が下落してもしなくても6月の1週目までには仕込んでおきたい分は仕込んでおく。株はいくらで買っていくらで売るかだからということで値段ばかり意識されるが、時間軸でも考えよう。
 私自身は今後2週間以内にレバレッジを1.8倍まで引き上げて株を買っていく。ジョージソロスによれば自分の思った方向に進んで利益が出ている場合は、ポジションを増やせと言う事だ。これは逆に言えば逆に進んでいるときには減らすと言う事。つまりギャンブルでよく言われるポジションの取り方だ。この逆のやり方、損失を被っているときに損を取り返そうとより大きなポジションを張り失敗して全部を失い退場するのは悪い典型例だ。ギャンブルというと嫌う人がいるがギャンブルの考えは実際に役に立つ。確率論や統計論はもともとギャンブルから生まれたもので、金融工学はそれらの上に成り立っている。ここまでの説明で理解していただけると思いますが、私はバブルに乗り、バブルの崩壊にも乗る事も視野に入れていると言う事です。そのためには今回のような暴落が発生した場合には都度その原因についてしっかり検討し場合によっては相場の本格的崩壊の始まりと見て空売りで臨んでいくつもりです。

 皆さんが今後どうするかはもちろん皆さんで考えてください。

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私の相場観2013年5月暴落について その1

2013.05.25 (Sat)
 これから書くことは相場観ということになるのでしょうか。たぶんそうなので相場観というタイトルとカテゴリを作りました。このブログを見られた方や相場に対して影響を与えたくないため、自分の相場観や売買理由といったものはあまりしゃべらず淡々と売買報告だけ行おうと思ってブログを作ったのですが、しゃべったところで大して影響も与えず、信用もされることもないだろうと言う事でこれからはたまにしゃべっていくことにしました。またあまり何も考えず、ただ株を全力で買って持ってるだけでたまたま上げ相場で儲かってるだけと思われるのもシャクなものですから今私は何を考えているのかと言う事をお伝えします。

 2013年5月23日史上11番目の大暴落だそうで、日経平均で2000年のITバブル崩壊以来、振興市場では2011年の震災以来の値幅と言う事です。

 私はこれまで日々の値動きには一切何のコメントもしませんでした。それはブラックスワンの著書ナシーム・ニコラス・タレブさんのように「日々の小さな値動きはノイズ」つまり「何の役にも立たない情報」という風に考えているからです。バフェットさんもそうでしょう。それどころか市場が何年も閉鎖していいても構わないといってるわけですから一切不要というわけです。同じ長期投資家である読者の皆さんであれば当然のことですよね?またジョージソロスさんによれば現実から乖離した相場の行き過ぎでの急激の値動きはバブル崩壊のサインと言う事です。私は彼らの考え方は合理的でありかつその金融市場での実績も問題なく、自らのお金をかけて相場に望んでおられる大変熱心な勉強家であり賢明な方々であると認識していることから信頼を寄せており、私も今回のような大きな動きは検討の余地があると考えていると言う事です。
 
 さて何から書いたらいいのだろうか・・。いろいろ書くことがありすぎてわからない。というかお金をもらって書いているわけでもないので長文を書くモチベーションが上がらない・・・。うーん・・。うん・・。できるだけ簡潔に書こう。

 まずFRB議長バーナンキ発言ですが、「景気が良くなる指標があと数回続けば量的緩和解除か縮小?を行う」と言う事です。正直な私の感想ですが当たり前のことを言っているだけです。しかも過去にも同じようなことを言っていると言うニュースを米国人のアナリスト?が書いているのを見ました。しかし今回のような表現をしたのは初めてではないのでしょうか?日本では流れていないだけでしょうか?ちなみになぜバーナンキさんの緩和縮小が相場に影響を与えるのかというと、現在の相場が金融緩和拡大=株上昇つまり金融相場だからです。当然金融緩和縮小=株下落です。金融緩和拡大の真の狙いは株を上げることそのものではなく、それ自体はいち手段にすぎず真の目的は実体経済の回復です。中央銀行としては株だけ上がっても意味はないのです。ちなみに歴史上中央銀行の政策金利変更は相場に大きな影響を与えてきました。実体経済が強くないまま引き締め方向に走った場合は、株式暴落を起こし再び実体経済を景気低迷へと向かわせました。そういう意味ではまだ実際にあと数回で解除が行われるのかどうかわからないし、そもそも今回の下落が再び経済に悪影響を与えるとFRB議長が考えた場合には実際には解除されないと言う事です。彼らが解除を匂わすのは実際に解除した際に起こる暴落を最小限にするため市場へ警告を事前に発しておくことでポジションの調整を促すためや耐性をつけさせるためです。また市場がどういう反応を示すのかというのを見るためでもあります。つまりコミュニケーションを図るためなのです。もし株式に大きな影響を与え、その結果実体経済にも悪影響が出ると考えた場合には実際には緩和解除されません。つまりFRB議長の今回の発言が再びリセッションや日本株の本格下落に陥らせることはありません。もし、実際に緩和解除を発表した際には注意したほうがいいです。私は今のところ一応ですが、緩和解除もしくは縮小を発表した際には株買いのポジションを減らす予定です。ちなみにFRB議長発言の後、米国株は下落しましたが暴落ではなく通常の範囲内での動きでした。為替では円安に進みました。ここまでは当たり前ですよね。これらに対して日本株では午前中は為替のほうにより強く反応したのか前日比プラスで反応しました。しかし日本の個別株はちょいまえから下落しているものが多く、先物だけ強引にあげられているという情報が短期売買の方々の意見としてありました。
 さて今回の大暴落に影響を与えたであろうニュースとして中国のPMIが50を割ったこととや、巷で言われているようにそれだけではこれほどの暴落は起きないはずというものがあります。それらについての私の相場観はまた後日書くかもしれません。モチベーションと空き時間次第です。ちなみに拍手は読者が何に関心があるのかを知るのに役立ちますし、下にあるランキングボタンに対するあなたのクリックは私のモチベーションに多少の影響を与えています。(チラッ

私の相場観2013年5月暴落について その2

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