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私の相場観2013年5月暴落について その1

2013.05.25 (Sat)
 これから書くことは相場観ということになるのでしょうか。たぶんそうなので相場観というタイトルとカテゴリを作りました。このブログを見られた方や相場に対して影響を与えたくないため、自分の相場観や売買理由といったものはあまりしゃべらず淡々と売買報告だけ行おうと思ってブログを作ったのですが、しゃべったところで大して影響も与えず、信用もされることもないだろうと言う事でこれからはたまにしゃべっていくことにしました。またあまり何も考えず、ただ株を全力で買って持ってるだけでたまたま上げ相場で儲かってるだけと思われるのもシャクなものですから今私は何を考えているのかと言う事をお伝えします。

 2013年5月23日史上11番目の大暴落だそうで、日経平均で2000年のITバブル崩壊以来、振興市場では2011年の震災以来の値幅と言う事です。

 私はこれまで日々の値動きには一切何のコメントもしませんでした。それはブラックスワンの著書ナシーム・ニコラス・タレブさんのように「日々の小さな値動きはノイズ」つまり「何の役にも立たない情報」という風に考えているからです。バフェットさんもそうでしょう。それどころか市場が何年も閉鎖していいても構わないといってるわけですから一切不要というわけです。同じ長期投資家である読者の皆さんであれば当然のことですよね?またジョージソロスさんによれば現実から乖離した相場の行き過ぎでの急激の値動きはバブル崩壊のサインと言う事です。私は彼らの考え方は合理的でありかつその金融市場での実績も問題なく、自らのお金をかけて相場に望んでおられる大変熱心な勉強家であり賢明な方々であると認識していることから信頼を寄せており、私も今回のような大きな動きは検討の余地があると考えていると言う事です。
 
 さて何から書いたらいいのだろうか・・。いろいろ書くことがありすぎてわからない。というかお金をもらって書いているわけでもないので長文を書くモチベーションが上がらない・・・。うーん・・。うん・・。できるだけ簡潔に書こう。

 まずFRB議長バーナンキ発言ですが、「景気が良くなる指標があと数回続けば量的緩和解除か縮小?を行う」と言う事です。正直な私の感想ですが当たり前のことを言っているだけです。しかも過去にも同じようなことを言っていると言うニュースを米国人のアナリスト?が書いているのを見ました。しかし今回のような表現をしたのは初めてではないのでしょうか?日本では流れていないだけでしょうか?ちなみになぜバーナンキさんの緩和縮小が相場に影響を与えるのかというと、現在の相場が金融緩和拡大=株上昇つまり金融相場だからです。当然金融緩和縮小=株下落です。金融緩和拡大の真の狙いは株を上げることそのものではなく、それ自体はいち手段にすぎず真の目的は実体経済の回復です。中央銀行としては株だけ上がっても意味はないのです。ちなみに歴史上中央銀行の政策金利変更は相場に大きな影響を与えてきました。実体経済が強くないまま引き締め方向に走った場合は、株式暴落を起こし再び実体経済を景気低迷へと向かわせました。そういう意味ではまだ実際にあと数回で解除が行われるのかどうかわからないし、そもそも今回の下落が再び経済に悪影響を与えるとFRB議長が考えた場合には実際には解除されないと言う事です。彼らが解除を匂わすのは実際に解除した際に起こる暴落を最小限にするため市場へ警告を事前に発しておくことでポジションの調整を促すためや耐性をつけさせるためです。また市場がどういう反応を示すのかというのを見るためでもあります。つまりコミュニケーションを図るためなのです。もし株式に大きな影響を与え、その結果実体経済にも悪影響が出ると考えた場合には実際には緩和解除されません。つまりFRB議長の今回の発言が再びリセッションや日本株の本格下落に陥らせることはありません。もし、実際に緩和解除を発表した際には注意したほうがいいです。私は今のところ一応ですが、緩和解除もしくは縮小を発表した際には株買いのポジションを減らす予定です。ちなみにFRB議長発言の後、米国株は下落しましたが暴落ではなく通常の範囲内での動きでした。為替では円安に進みました。ここまでは当たり前ですよね。これらに対して日本株では午前中は為替のほうにより強く反応したのか前日比プラスで反応しました。しかし日本の個別株はちょいまえから下落しているものが多く、先物だけ強引にあげられているという情報が短期売買の方々の意見としてありました。
 さて今回の大暴落に影響を与えたであろうニュースとして中国のPMIが50を割ったこととや、巷で言われているようにそれだけではこれほどの暴落は起きないはずというものがあります。それらについての私の相場観はまた後日書くかもしれません。モチベーションと空き時間次第です。ちなみに拍手は読者が何に関心があるのかを知るのに役立ちますし、下にあるランキングボタンに対するあなたのクリックは私のモチベーションに多少の影響を与えています。(チラッ

私の相場観2013年5月暴落について その2

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