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納得いかない投資ルール 林 則行 その1

2013.05.28 (Tue)
第46回 最も大事な投資ルール その1

引用
「儲けるより損をする方が簡単だというのは年季の入った投資家の実感です。もし皆さんが投資を本格的に始めたならばすぐに同感されるでしょう。しかも、このことは簡単な算数を用いて説明できます。
20%株が下がったとすると、これがもとの値段になるには20%上がっただけでは足りません。1,000円が800円になったのですから、ここから20%上がっただけでは960円にしかなりません。25%上昇して初めて元の1,000円になるわけです。」
引用終わり

 私も2010年のころにまさにこのことに気が付いて「すごい発見だ」等と思ったものですが、これは意味がありません。錯覚です。
 たとえば金融工学の一つ?であるランダム・ウォーク理論では株価の値動きについては

引用
「株価の値動きは、どの時点においても長期的にも短期的にも「上昇と下降の可能性」がほぼ同じであり独立した事象であるから、過去のトレンドやデータによって将来の値動きを予測することは不可能である、とする理論である。日経平均の終値を例にとれば、今日の終値が前日の終値より高くなる確率は1/2、明日の終値が今日の終値より高くなる確率は1/2(安くなる確率が1/2、高くなる確率も1/2)と考える。」
引用終わり

という風に考える。ということはたとえば1000円から800円もしくは800円から1000円になる確率は同じと言う事になる。私は長期的な視点で株価がランダムに動いているなどとは思っていませんが今回あえてランダムウォークを持ち出しただけです。
 つまり50%下がった場合100%上がらないと元のレベルに戻らないから2倍大変と言う事を林 則行さんはおっしゃりたいのでしょうかね?「往路よりも復路の方が道のりが長いのです。」と説明されていますがそうなんでしょうか?ただ50と100という数字を比較して錯覚しているだけじゃないんでしょうか?

http://tmhikn.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

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