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5184 ニチリン 買いの理由

2013.06.05 (Wed)
 いろいろネットを巡回していた際に偶然見つけたこちらのブログで推薦されていたのがきっかけです。
 データアプリケーションを売った際に乗り移りたい銘柄を見つけたというのがこのニチリンの事でした。
 会社予想では1ドル85円で利益予想が出されておりますが為替は100円当たりをうろうろしています。四季報によると5円円安は営業益3億円増益になるそうです。13年12月期決算なので為替の平均を95円と保守的に想定した場合、為替分がそのまま純利益になるとしたら会社想より6億円増益になるはずです。つまり一株益が約1.6倍に増えることになります。これは177円ですのでニチリンの株価940円に対しPER5.3になります。こういうただ割安というだけではなく、一見すると割安と分からない銘柄を事前に仕込んでおくのはなおいいことじゃないかなと思います。
 事業は自動車・二輪車部品であるゴムホースの製造会社です。円安から好影響を受けているのはすべてではありませんが主に自動車会社ですので以前から自動車関連銘柄が欲しいと思っていました。また北米での自動車販売がこのところ好調で、今後も続きそうです。日本国内は減少傾向ですが、このところの株高で高額商品が売れていると言う事なので多少歯止めがかかるかもしれません。中国に関しては景気の減速傾向がありますが日中関係の悪化が少し落ち着いている状況で自動車販売も徐々に回復しています。
 製品の競争力はというと、売上高営業利益率は低く、ROAも低いです。価格競争力が低いのでしょう。自動車部品の中でおそらく重要な部品とはみなされていない、もしくは技術的にはさほど高度ではないのでしょうか。なのでバフェット銘柄にはなりえません。トヨタなどからもっと安くしろ、さもないとほかの会社に製造頼むぞ、などと脅されているのでしょう。この銘柄は業績回復銘柄自動車市況関連銘柄といったところでしょう。なので自動車が売れるかどうかが重要です。去年は中国で日本の自動車が破壊され悪影響が懸念されましたが、北米での売り上げが予想以上で販売台数は伸びました。ニチリンの利益も増えています。今年はもっと良い結果が出るのは期待していいのではないでしょうか?
 また東南アジアへの展開を進めており、安い労働力の確保や、地産地消、顧客の獲得に動いているようですので経営方針には賛同できます。これから発展するのは東南アジアですからね。

このブログは個人的な感想の公開が目的であり投資助言を目的にするものではありません
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