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生コン市場の活性化に~コンクリート舗装の推進

2013.06.27 (Thu)
生コン市場の活性化に~コンクリート舗装の推進

引用
「道路舗装の原材料であるアスファルトの価格が上昇傾向にある。建設物価調査会の調べでは、ストレートアスファルト価格が96,000円/t(6月10日調査)で、前月比103.2%、前年同月比では106.7%となっている。原油価格の高騰が大きな原因だ。そうしたなか、わが国の道路舗装材において90%以上の使用率を占めるアスファルトにかわり、コンクリート舗装の導入が推進されている。既に国土交通省は、昨年よりセメントを主材料とするコンクリート舗装の導入を積極的に進めている。現況を見ると、わが国でのコンクリート舗装は5%前後で推移している。1960年代は、コンクリート舗装が国内道路の50%を占めていたが、石油の需要が増大したことで、コンクリートより安価で短い期間での施工が可能なアスファルト舗装が道路舗装の主流となった。

 だが、原油高騰を受けたアスファルト価格の上昇で、コンクリートとの価格差が縮まってきている。「6~7年前は、アスファルト舗装打設約約6,500円/m2、コンクリート舗装は約7,700円/m3であった。現在は国内地域によって差異はあるが、どちらも9,000円台/m3で推移しているのではないか」と福岡県内の業界関係者。価格差の縮小を契機に、国内で原材料調達が出来るコンクリート舗装へ関心が高まっている。生コン、セメント業界は、さらに需要が高まり、市場が活性化することに期待している。

 一方で、福岡県内の生コン業界関係者は、「耐久性や環境保全の視点から、コンクリート舗装の利点は多数あるが、福岡県内においては現段階ですぐ舗装に導入しようとする機運はない。出荷量の少ない地域では、すぐに導入する可能性は高いが、出荷量の多い地域では関心度は低い。ただし、コンクリート舗装への準備は業界でも必要である」と慎重な姿勢をとる。技術面や施工日数、品質など、さまざまなチェックポイントがあるが、コンクリート舗装への回帰に向けて関心が高まっていることは事実である。」
引用終わり

 とはいえ、原油の価格はシェールガスの影響で値下がりが予想される。円安がどこまで続くかという問題もある。

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