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私の相場観 2013年11月 再開

2013.11.17 (Sun)
もう書かないと言ったのに書きます。
書かないと言っても相場の事を考えないと言う事ではありませんでした。
確かに考えても意味がないみたいな感じで否定しましたが、実はというかやはり考えてしまいます。
そして考えていることを書くとすっきりするような気がするので書きます。
義務で書くわけではありません。ただ気が向いた時、書いた方が気持ちいいいだろうと言うときだけ書きます。目的は自分が気持ちよくなることだけです(笑)。義務感を持たされると急に書く気が失せます。読者を意識して、「再開する」と言うのならば定期的に書かなくちゃいけないとか、相場観が変更されたらそれをここに書かなくちゃいけないとかそういう風に考え始めると嫌になります。

 減税措置が切れる前の売りが出ると言う事を以前書きましたが、そもそもクロス取引をするので影響はないんじゃないかと言うのもあります。クロス取引している大口の人も見かけます。税金対策のため売るとは言っても売りっぱなしではなく結局は買い戻すでしょう。また世間ではこれだけ意識されているわけですから、早い段階で売りをこなしている可能性がすでに高いです。裏の裏を読めばもう売りが終わっている可能性もあります。実際大量保有報告書で売りが散見されますよね。私は11月12月が買い時だと夏の時点で言いました。途中から下手すりゃ11月が最後の可能性もあると思うようになりました。ですので11月第1週目に買いたいと思っていた銘柄を買いました。しっかり分析して買ったというよりも時間に追われた感じなので(←いつもの事)すが・・。今のところ日経225TOPIXは上がってますがマザーズ(つまり個人投資家や私が買うような株)は上がってません。今週上がっていくのかどうかはわかりません。なので自分が買う株の最大額まで突っ込んではいません。下がったら買いまし、下がらなければじっとしているか売りです。しかし今後は5月までの様な大きな上昇までは至らないだろうからちょっとの上昇でちょびちょび売っていこうかと思います。
 「日経225先物に短期筋の買いが入っている。閑散としているところに仕掛けが」というニュースを見ましたが、皆が12月に売り圧力にさらされるだろうと言う事で売りを済ませ、様子見をしているところに買いが入ったのではないでしょうか。だとすれば売り圧力にさらされる事は無く、短期筋は利益を得られるのではないでしょうか。「短期筋=馬鹿な連中」みたいな物の見方はしないほうがいいと思います。
 12月にもテーパリングが始まる可能性も残っているのでは?以前は9月か12月かと言われていましたが、今は3月がメインシナリオです。先週はイエレンが注目されましたが、なぜかドル円は円安に向かいました。イエレンはよりハト派なのだから普通は円高に向かいやすいはずなのですが、これが逆に動いたのは既に先読みされていて逆に円買いがたまっていたので出尽くしの動きだったのではないでしょうか。また12月のテーパリングの先読みによる円売りではないでしょうか?
 以上はまるで12月には売りが出ないみたいなことを書いてますが、あくまでもどうなるかは良くわかりません。ですのでちょっと下がれば買い、ちょっと上がれば売りでいこうかなと考えてます。あるいは下がった時には買うがちょっと上がった程度では売らず株価が割安じゃなくなるまでずっとホールドで行くか・・・悩みどころです。
 1月はどうなるか2月は?また財政の崖がどうなるかまたその先は等先の先まで考えてます。がもう長くなったのでまた次回にでも書きます。
 ちなみに過去の動きですが10月に財政の崖懸念でいったん相場が下がりそのあと解決前に上昇していきましたよね。あの底あたりで「確か去年当たりにも財政の崖問題が出て結局は崖に転落することは無いんだから下がるんじゃなくてあがるんじゃないかもう今が底なんじゃないか」と思っていましたがその通りになりました。でも自分はその時ポジションを増やしたりはしていなかったので後出しでこんなこと言っててもかっこよくもありませんし、利益もありません(笑)。ただ解決前にあそこまで一方的に株価が上がるとまでは思いませんでしたのでびっくりしてました。
 9月のテーパリング開始観測に合わせて新興国の株が売られてました。私も中国を遅れて売ってましたが、その時に今が底かもしれないとも言ってました。ほぼ底でした。中国も必死で経済対策を売ってきました。彼らにはバブルをつぶす気はあまりないことがわかりました。案の上先月あたりに不動産が一部都市で20%上がるというこれまで以上にスピードが加速しました。その翌日Shiborが案の上上昇しました。しかし5月のようにそれが問題になって世界株式が売られるという事態にまでは至りませんでした。これも予想通りです。すでに中国は前回不動産市場を抑制する意図が無いことを示したからです。市場もそこから学習して大丈夫だろうと思うようになります。こうやって徐々にバブルが進みます。モラルハザードです。長い目で見ておかしな値段が付き始めるのも、短期的な目線で物事を見ている人たちが「前回もそうだったから今回もそうなるだろう」という考えの元、トレンドを形成するがごとく一つの方向へ向かっていきます。最近何チャラ大会が中国で開かれて、自由市場に主導権を握らせて健全な?(だったか)成長を目指すとのたまわってましたが掛け声ばかりではたしてどこまでやれるのか?です。期待しないほうが当然賢明です。中国でも日本でもどこでも政治家は政治家です。外面だけはいい人たちです。ジョージソロスは中国の不動産はバブルが抑制されている。影の銀行(シャードーバンキング)は米国のサブプライムローンに似ていると言いました。どこかの記事で不動産は10%の成長で、中国のGDPも10%の成長だから問題ないと書かれていました。確かにそうかもしれませんが、GDPの成長は今もそうですし今後もゆっくりと低下していくとみられています。ですが不動産は逆に加速してしまいましたよね。GDPを伸ばすことができずそれを不動産の上昇にますます頼ろうとしている政治。進んでいる方向は良いようには見えません。それと理財商品の利回りは18%と聞きました。これは極端な例かもしれませんが、GDPが7.5%の国で元本を保証された?(ここら辺があいまい)商品が18%と言うのはおかしな話です。まるで安愚楽牧場見たいです。

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