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藤野英人氏が見たクックパッド「お家騒動」少数株主としてガバナンスのあり方を問う

2016.05.31 (Tue)

http://toyokeizai.net/articles/-/119627
佐野さんは対照的で、クックパッドが自分の子どもであり、自分自身と言ってもいい。かつて、エイチ・アイ・エス創業者の澤田秀雄さんが「会社は俺がカバン一つで始めたのだから、最後はカバン一つになっても構わない」と言っていたことが印象に残っています。
「会社イコール自分」というのは、創業経営者に持ちがちな概念。ダメだったら道連れで死んでもいいと考えている。


 私が2番目に怖いと思ってるのはここ。私が思ってる以上にクックパッドが売られてる(といってもまだピークから半額にもなっていない)なと感じる原因がこれなんだなと思ってた。創業者以外の株主あるいは従業員だと「これでは困る」と考えるのは普通だろう。僕も困ります。ちなみに一番困るのは海外展開が年2割のペースで拡大しない場合です。これが分かったら売ります。

創業者の強さもあります。会社は自分の体でもあるし心でもあるし、血が流れている。決断が早いし、身体性があるから経営に対して真剣。不正があったら内々で処理したりすることはなく、きちんと外に出す。東芝のような不祥事は、オーナー経営なら起きにくい。


 東芝は個人の大株主は居ないし社長は雇われだから会社に被害が及んでも直接困るわけではない。むしろ株主その他を騙してでも業績を良く見せたほうが都合がいいんだろう。でもリソー教育は持ち株26.9%の創業者が居るのだが売上の不正ありましたね。

http://biz-journal.jp/2014/03/post_4312.html

 粉飾決算の責任を取り、伊東誠社長(50)が引責辞任した。伊東氏は昨年9月、社長に就任したばかりだった。伊東氏のほか、教務担当の赤尾光治常務と子会社・名門会の大森喜良社長もそろって退任。創業者で会長の岩佐実次氏(64)が社長を兼務し、月額報酬4カ月分を自主返上する。

 会計処理の疑義を調査するため、元名古屋高等検察庁検事長の高野利雄氏など4人で構成される第三者委員会を設置した

 売り上げ目標を達成するために、常務ら複数の幹部が不適切な会計処理を指示していた

 第三者委は粉飾について「大規模で全社的に不適切な会計処理を行った」と批判。岩佐会長の売り上げ重視の経営方針が事件の底流にあったことや、過去に監査法人から会計処理の不適正ぶりを指摘され、会長が再発防止を約束したにもかかわらず実行されなかった事実を指摘


 不正が発覚した結果、株価は下がったので自業自得になるんですがね。不正やりつつ少数株主に売っておいて、発覚させて下げたところを買い戻しなんて高度な真似できそう。

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