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バフェット氏の味覚にぴったりのハインツ

2013.02.15 (Fri)
バフェット氏の味覚にぴったりのハインツ

ハインツは米国人の家庭の食卓には欠かせないブランドで、安定的に収益を挙げており、バフェット氏好みの企業であるのは間違いない。同氏が気に入っているのは米国、さらには世界中に知られているブランドを持つ企業で、その例としてしばしば引用されるのはコカ・コーラだ。

ケチャップは多くの米国人家庭や庶民的な飲食店でさまざまな料理に使われるので、バフェット氏はキャンベル・スープと同様に不況に強い企業を手にすることになる。ハインツによれば、同社は瓶入りケチャップを毎年6億5000万本販売しているほか、スープなどの食品を取り扱っている。

同社は2006年以降、リセッション(景気後退)をものともせず毎年売り上げを伸ばしている。2012年4月期の売上高は8.8%増の116億ドル(約1兆0800億円)だった。毎年純利益を挙げているわけではないが、比較的安定している。

バフェット氏は買収に当たっての声明で、「ハインツは、商品の品質が高く、技術革新を持続的に進めており、経営も優れている。世界的に成功を収めていることは、強力なブランドを背景とした投資力と経営力の証である」と絶賛した。

バフェット氏はこの日、CNBCテレビに出演し、ハインツに関する資料を1980年にさかのぼって読んだと明かし、「素晴らしいブランドを持った我々にぴったりの会社だ」と話した。それでも、同氏は現金で120億~130億ドルを投資したにすぎない。まだまだ余裕はある。「ほかにも象がいれば撃つつもりだ。皆さん、歩いているのを見つけたら、どうぞ私にご一報下さい」と述べ、象撃ちとして飽くなき執念を見せた。

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